どうも、吞み助調理師のおしょぶ~^^/です。
今回の記事では、ビールベースカクテル「シャンディガフ」について書かせて頂きます。

以前、上記のビールベースカクテル「レッドアイ」について書かせて頂いた時にご紹介した、スタンダードBar「ザ・バーフライ」さんに、また飲みに行って来ました。
Bar「ザ・バーフライ」さんに撮影協力頂きました。

tel078-322-3480
◆ビールベースカクテル「シャンディガフ」とは
学生時代からよく飲んでいたカクテル…(笑)
ざっくり言うと、日本ではビールとジンジャーエールを半々で割るだけのお手軽カクテルと言えるでしょう^^
イギリスでは、一般的にはジンジャーエールではなくレモネードを使うそうです。※このレモネードは日本で言うサイダー
ドイツでは、南部で「ラドラー」・北部では「アルスター・ヴァッサー」
フランスでは「パナシェ」と呼ばれているとか…でも、レモネードか透明な炭酸飲料で割るらしいので、ジンジャーエールは日本だけかも?
◆ビールベースカクテル「シャンディガフ」レシピ
わたしではなく、プロのバーテンダーさんに作ってもらいました。ゆっくりビールを注いでいきます。
半分注いだら、泡が落ちつくのを待って、ジンジャーエールを注ぎます。
注意点は…
- ビール・ジンジャーエール共よく冷やしておく事
- ビール➡ジンジャーエールの順で(泡が立ちすぎる為)
(*´▽`*)完成です。横は相方が飲むホットカクテルです^^
◆ビールベースカクテル「シャンディガフ」レビュー
では、頂きま~す!(*´▽`*)学生時代を思い出す~♬
学生時代…まだビールの苦みの旨さがわからない時には、ビール本来の苦さがジンジャーエール薄められ・少し甘く仕上がるので、飲みやすかったのでしょうね。
お酒は究極の嗜好品ですから、ビールの味は好きだけど苦みが…なんて人にはちょうど良いですね。あとは、たまに目先を変えたい時に飲む感じかな?
すっかり、ビールおじさんになったおしょぶ~には必要なさそうですね(笑)。あと、以外だったのは「チョコレート」の肴とはマッチングが良かったです^^
では、今回はここで失礼します。
See you again^^/