どうも、吞み助調理師のおしょぶ~^^/です。
今回の記事では、日本ビール「赤濁(あかにごり)」のレビューをお送りします。
以前に「白濁」の記事を書いているのですが、白はベルギー製で日本ビールさんが輸入販売しているのですが、赤は日本ビールさんがつくっています。
と言う事情から、当ブログでは「白濁」を外国ビール・「赤濁」を地ビールのカテゴリーで扱わせて頂いております。ややこし~(笑)

Contents
◆日本ビール「赤濁(あかにごり)」の特徴

●日本ビール「赤濁(あかにごり)」も同じつ逆陳列
上の写真を見て頂くと、飲み口を上にした場合パッケージの文字が逆になってしまうのが、ご確認出来ると思います。
そうなんです。濁りの品質保持の為?か…このシリーズが白も赤も、小売店の棚では逆さに陳列されているんです。


上の写真は、両方とも「白濁」の写真ですが、これで陳列のイメージは浮かべてもらえると思います。
衛生管理上、余分に蓋をつけるコストをかけてでも、逆さ陳列の方が良いと言う事でしょう。
●日本ビール「赤濁(あかにごり)」の原材料・アルコール度数・味の評価
【原材料】
大麦麦芽・ホップ
【アルコール度数】
アルコール 5.5%
【日本ビールによる味の評価】
http://www.nipponbeer.jp/lineup/akanigori-can/
【価格】
オープン価格ですが、本日(2019.10.06)調べたところ、アマゾンでレギュラー缶24本(送料別)で1本あたり387円~で推移しております。
◆日本ビール「赤濁(あかにごり)」レビュー

うん。特徴的なパッケージで良いのではないでしょうか…

あ~「ロースト麦芽」が効いている色合いですね。ビール4大メーカーの秋ビールは、ほとんどロースト麦芽を使ってきているので、これ…別に秋限定商品ではないですが、秋に飲むのは正解かも知れません(笑)。
では、頂いてみましょう。うほ!

(*´▽`*) 秋にピッタリの深い味~♪
先ず、焼き飯とサラダが写っていることを謝罪します(笑)。
いやいや、美味しい…ちょうど4大ビールメーカーの秋ビールを飲み終えたところですが、同じ様に、深くてゆっくり飲んだ方が良い味わいですね。
素直に美味しいですが、問題は価格…苦笑い。レギュラー缶387円~あたりの推移では、筆者のは手が届きにくいですね^^;
では、今回はここで失礼します。
See you again^^/