どうも、吞み助調理師のおしょぶ~^^/です。
この記事では、アメリカンライトビールの代表と言って良いでしょう…「バドワイザー」のレビューをお届けします。
◆バドワイザーと言えばバドガールだよねw

今回は趣向を変えまして、男性には嬉しい映像から…(笑)
関西は楽しいとこいっぱいありますので、ぜひ機会があればお越しください。自称神戸観光大使、おしょぶ~^^
◆バドワイザー(Budweiser)

このトップのイメージ写真に、バドワイザーがキング!なんて書いてますが、はったりでもなく本当なんです。
バドワイザーは今世界で一番の販売量のビールなんです。
特徴としては、通常3週間ほどの醸造期間と言われるビールですが、バドワイザーは5週間かけてつくります。
そのじっくり工程で、他では真似出来ない「スムーズでスッキリとした味わい」を実現していると言う事です。
ココからは個人的な意見なのですが、世界的に見ると一番売れているので、この味で正解なんでしょうね^^文句はないのですが、日本人には味が薄い!こう感じている人が多いのではないでしょうか?
あの、なんだろ…水みたいな感じで飲む国と、食事の友・コミュニケーション用・趣味的嗜みとして飲む日本人の求める味との乖離ですかね。
- 原材料/麦芽・ホップ・米
- アルコール度数/5%
◆バドワイザー(Budweiser)・レビュー
この赤のプルトップがカッコイイですね^^
このブログで、ライトをあてて必ずビールの色合いをお伝えしていますが、これは薄いですね。へ~比べてみるもんですね。
さぁでは飲んでみましょう!ものすごい久しぶりなんです^^(*´▽`*)あ~若い人の味~(笑)
あのね、この記事の冒頭にいろいろ書きましたが、昔飲んだ記憶のイメージは合っていましたね。良く言えば「ライト」で、悪く言えば「味が薄い」です。
このライトはアルコールでは無くて、味・味わい・コクみたいな感じのものは無いに等しいですが…これがバドワイザーの狙いですからね。
こう言う味を目指して作りました…と言っているので、後は好みかどうか?だけですね^^
暑い日に、サラッとジュース代わりに飲みたいなんて需要には良いかも知れません!
では、今回はここで失礼します。
See you again^^/