ビールレビュー

「GOOSE IPA (グース アイピーエー)」レビュー!(感想)

「GOOSE IPA (グース アイピーエー)」レビュー!(感想)

どうも、呑み助調理師のおしょぶ~^^/です。

今回の記事では、「GOOSE IPA (グース アイピーエー)」のレビューをお送りします。

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◆グースアイランドとは

「GOOSE IPA (グース アイピーエー)」レビュー!(感想)

このアヒルのマークで分かりますよね!^^

今回頂いたIPAの缶の裏?のパッケージデザインにも登場しています。

「GOOSE IPA (グース アイピーエー)」レビュー!(感想)

それはまだ、クラフトビールなんて言葉がなかった時代。1988年のシカゴで産声を上げた、小さな小さな醸造所、グースアイランド。月日は流れ、アメリカ中西部最大のクラフトビール醸造所に成長した今も、生粋のビールバカたちが、世界中のビール好きのために、美味いビールを生み出し続けています。

※引用元
https://www.gooseisland.jp/top.html

1988年と言えば、おしょぶ~の感覚ではそんなに古い会社ではありませんね。
ちょっと調べたのですが、東京ドームが完成した年です。もちろん俺は生まれている^^ふふ。

※ポイントは、まだクラフトビールの概念が無いころから、後にクラフトビールと呼ばれるビールを作っていたと言う事でしょうね。




◆GOOSE IPA (グース アイピーエー)

「GOOSE IPA (グース アイピーエー)」レビュー!(感想)

私たちのインディアンペールエールは、その発祥の時を思い起こさせるような、ホップの香り高いビールです。ホップ好きの夢のようなフルーティーな香り、ドライモルトの味わい、そしてしっかりとしたホップの後味がたまりません。

※引用元
https://www.gooseisland.jp/top.html

最大の特徴は苦み!まぁ、IPAは全てそうですけど(笑)。

みなさん、IBUってご存知ですが?
これね、国際苦味単位でビールの苦みを表現する時に使います。

人間の舌が感じ取れる最低の苦味レベルは、平均して、IBU値で7以上といわれているそうです。理論値の最高は100です。

軽い外国ビールの代表選手バドワイザーの、IBUは10ですが「GOOSE IPA (グース アイピーエー)」は55となっています。

【原材料】
大麦麦芽・ホップ

【アルコール度数】
6%

今回頂いた缶は、製造は韓国とあるのでライセンスものでしょうか?

( *´艸`) 何にせよ、苦いビール大好きなので楽しみです。




◆「GOOSE IPA (グース アイピーエー)」レビュー!(感想)

「GOOSE IPA (グース アイピーエー)」レビュー!(感想)

このパッケージカラーが目を引きますよね!

※ちょっとTwitter動画で、雰囲気だけでも観て頂きましょう。

「GOOSE IPA (グース アイピーエー)」レビュー!(感想)

ラガーの色も好きですが、このIPAの色合い…堪りません^^

では、頂きます。うほ!

「GOOSE IPA (グース アイピーエー)」レビュー!(感想)

(>_<) く~ww この苦みと香りがたまらん!

ホップは、カスケード、センテニアル、ピルグリム、スティリアンセレイアが使われているそうですが、複雑な大人の香りがします。

高倉健さんを外人にした様な味!(伝わる?(笑))

( ̄ー ̄) リピ決定!

※こちらから「外国ビール」の記事を全て読んで頂けます↓

https://cooks-beer.com/category/beer-reviews/foreign-beer

では、今回はここで失礼します。
See you again^^/