どうも、呑み助調理師のおしょぶ~^^/です。
今回の記事では、「レーベンブロイ」の商品情報と実際に飲んでみてのレビュー(感想)をお伝えします。
おしょぶ~も今回記事を書くに辺り、調べてみて知ったのですが、レーベンブロイって一時的に「日本市場」から消えていたんですね。
ネームバリューがあるので、全然そんな事を感じていませんでした。

◆レーベンブロイ

●レーベンブロイとは
何と、初めて作られたのは1383年と言いますから、日本では室町時代ですね^^ふふ。
レーベンブロイは、ドイツ ミュンヘンにあるレーベンブロイ社(2004年以降はインベブの子会社)で生産しているビールです。
2018年までは、アサヒビールがライセンスを持っていましたが、その後一時日本市場から消えました。
現在は、韓国のOBビールで製造されて「アンハイザー・ブッシュ・インベブ ジャパン」により販売されています。

【規格】レギュラー缶 330ml
【原材料】麦芽・ホップ
【アルコール】度数5%
【価格】オープン価格ですが、参考までにお伝えすると本日(2022.02.24)時点で、アマゾン・ヨドバシカメラで24缶売りで、1缶あたり170円~で推移しています。
●レーベンブロイ レビュー!(感想)

スタイルはラガーですが、ちょっと日本のものより「黄色見」が強い印象ですね。
強い香りとかは感じませんね。
※ちょっとTwitter動画で、商品の雰囲気だけでも観て頂きましょう↓
みなさ~ん!
一週間、お疲れ様でした✨頑張ったね😆
ちびちびタイムに入ります😌
良い夜🌃✨を✨🍻🎶 pic.twitter.com/FeyBzssOgF
— おしょぶ~(呑み助調理師) (@Masaru3889) June 17, 2022
では、頂きます。うほ!

(*´▽`*) 超ふつう旨い~ww
(*’ω’*) 一応、褒めています(笑)。
あのね、特徴が無いのが特徴…みたいな感じで、日本における昭和のラガービールから「角と苦み弱くして作った」感じですかね。
今の若い子は飲みやすいのではないでしょうか?
おしょぶ~には、正直もの足りなさがありますが、風呂上がりとかは良いかな~ww
( ̄ー ̄) 判定はたまにリピ。
※こちらから「外国ビール」の記事を全て読んで頂けます↓
https://cooks-beer.com/category/beer-reviews/foreign-beer
では、今回はここで失礼します。
See you again^^/